あいと地球と競売人(劇団四季交流会)

あいと地球と競売人(劇団四季交流会)

「コーラスライン」松江公演 劇団四季交流会
8月5日(土)、島根県民会館で劇団四季「コーラスライン」の公演がありました。
実は、「あいと地球と競売人」には、総合演出・振付・美術などで劇団四季関係者も多く関わっていらっしゃるということもあり、この日はあい地球キャストが特別に「コーラスライン」のリハーサルを見学させていただき、四季の俳優さんとの交流会を行いました。

お話をうかがったったのは、
ボビー役の道口瑞之さん(右)とアル役の川口雄二さん(左)
溝口さんと川口さん
キャストから質問を投げかけます。
質問タイム

Q)劇団四季に入るためどんな努力をしましたか?
歌やダンスも大切だけど、いろいろな経験が全て舞台の世界で生きてくる。自分で経験できないことは本や映画、音楽などで疑似体験を。自分の引き出しを増やそう。
Q)キャストとして日常生活で気をつけていることは?
舞台は体が一番。体調管理が何より大切。日頃から手洗いうがいなどをして風邪に気をつけ、ウォームアップ、本番後のクールダウンをしっかりと。

真剣な表情で聞き入るキャスト
質問タイム 質問タイム 質問タイム 質問タイム


Q)ミュージカルをするうえで忘れてはいけないことは?
舞台に立つのはキャストだが、舞台は、作曲家、演出家、舞台スタッフ、営業、またそれを統括する部門など、多くの人が支え合ってできている。そのことを常に忘れず、キャストとしての役割を果たすこと。自分が、自分が、というスタンドプレーはダメ。
Q)役づくり・演技について
・必ずしも自分のやりたい役になれるとは限らず、演出家が自分のキャラクターなどを見て役を判断する。自分のキャラクターに近い引き出しを使うといいかも。
・台本をしっかり読む。毎日読むうちに新しい発見がある。少なくとも、台本を読まなかった自分と、読んだ後の自分は違うはず。
・上手な人が陥りやすいのが演技のための演技をすること。自分から発信するばかりでは限界があるが、相手がいると変わる。上手にしゃべるのと同じくらい、上手に聞くことが大事。コミュニケーションが重要。『コーラスライン』でも17人のダンサーたちが一人一人自分のことを話すシーンが多いが、実はそれを聞いている16人がいて成り立つ。共演者の力を借りることも必要では。

道口さん、川口さん、本番前の貴重なお時間をありがとうございました!


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