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しまね映画塾2006in安来作品リスト

しまね映画塾2006in安来 13作品リスト

*順不同

おじいさんのかざぐるま

< 風の音と夏の終わりの記憶に、あなたも耳を傾けてみませんか>

おじいさんのかざぐるま
監督:小西郁江、脚本:藤井純子、撮影:渡部広善
助監督:石飛幸子、録音:東谷一樹
<出演>
征夫(おじいさん):藤井征夫(演技賞)
時枝(祐樹おばあちゃん):細田智子
祐樹:福仁宥
石倉達也、大梶美香、寺西夢、大谷梨緒、矢田蒼樹、福信暁、渡部彩

祐樹は古くからの田園風景が今なお残る、坂田町に住む小学生。近所の仲間と元気に遊ぶ毎日を送っていた。ある日、おばあちゃんと町内を歩いていた祐樹は風を受けてカラカラとまわる、きれいな風車(かざぐるま)を見つける。

 

タクシー

< 人と場所をつなぎたかった男、時を切り取りたかった男>

タクシー
監督・脚本:土井周一、撮影:森口雅之
助監督:安川典子、録音:鳥飼賢吾
音楽:土井裕美、撮影補佐:荒木祥吾
<出演>
タクシードライバー佐藤:池田春久(演技賞)
フリーカメラマン武田:山田紘正
上田サチ子、長阪有樹子、土井周一、荒木祥吾

「いい絵」を求めて日本中を旅するフリーカメラマンの武田。秋の小雨の降る中、安来の地に降り立ち、そこでタクシードライバーの佐藤に出会う。佐藤につれられ安来の名所をめぐるが、武田の反応は…。はたして武田は、求めている「いい絵」を見つけることができたのだろうか。

 

里山

< 里山の温泉で起こるちょっと不思議な物語>

さとやま
監督:余村佳晃、脚本:高井裕美、撮影:吉田耕平
助監督:長崎武彦、録音:瀬古理枝子
<出演>
サキ:高橋 志帆
チュウ:福田 秀平
さぎの湯荘女将、田川 博

怪我をした渡り鷺のサキは、良く効くという噂の温泉で治療をする。温泉旅館「さぎの湯荘」の跡取り息子であるチュウはサキと出会い次第に好意を抱く。チュウはやっとのことでサキをデートに誘うが、サキには行かなければならない場所があるという…。

 

心模様

< あなたの心の模様は…?>

心模様
監督・脚本:鳥井桂子、撮影:桑原弥
助監督:江角淳子、録音:杉原広樹
<出演>
小倉良太、横山房子(演技賞)、高木 綾、大谷良治、並河勝志、漆谷聖子、新十神ゲートボールクラブの皆さん

仕事に疲れ、東京の会社を辞めて故郷の安来へ戻ってきた充。無気力な日々の中、母の知人のシズ子にパソコンを教えに行く。思い通りに進まなくイラつく充だが…。充をとりまく人達とのそれぞれの心の模様を描く。

 

さいるい雨。

< 七夕・ナミダアメ>

さいるい雨。リメイク版|

 

さいるい雨 リメイク版
監督・脚本:安達千恵美、撮影:田中憲明
録音:山根政俊、美術協力:川瀬篤志
撮影補助:松村雅之、音楽:ホンマキョウコ
<出演>
天野美希:池田千夏
川瀬 亮:小林義行
織田ゆかり:高井裕美
中島志保、竹内愛花、平井優希、山根実香、古曵幸代、小笹理恵、松下絵美、増田裕希

七夕の日に降る雨を、そそぐナミダの雨で洒涙雨という。高校時代天文部だった美希。毎年七夕の夜に行う天体観測会は、美希が通った3年間は雨のため一度も開かれなかった。そして、この春高校を卒業し大学に通う美希が、久しぶりに母校を訪れる。1年前の何気ない約束を果たすために。

 

よわ虫弱之進〜富田城跡の仇討ち

安来市長賞
< 追い込まれたら破れかぶれだ!よわ虫、なき虫、おくびょう虫の必見時代劇>

よわ虫弱之進
監督・脚本:渡部良治、撮影:金山俊介
助監督:渡部奈美子、録音:石倉一親、照明:谷口大祐
装置:田中憲治、着付:杉山ユキ子・安食サチコ
<出演>
小山弱之進:竹内大樹
佐伯みほ:森山 唯
春木靖志、小笹伸輔、矢冨 亮、高崎直俊、谷口大祐、渡部祥太郎、渡部良治

寛延二年、赤穂浪士の討ち入りで、全国で仇討ちが礼賛される風潮となり、剣術がめっぽう弱くて気が小さい小山弱之進は、いさかいで岩田三兄弟の小次郎に父を斬られてしまう。叔父の薦めで三兄弟を追い仇討ちの旅に出た弱之進に、加勢するはずの親戚は次第に減りとうとう一人になってしまい、逆に“返り討ち”に狙われるはめになってしまった。

 

清水奇譚(きよみずきたん)

最優秀脚本賞
< またあじが頭だけ…>

清水奇譚
監督・脚本:石倉正、撮影:米井美由紀
録音:山本拓也
<出演>
小説家:余村拓実
番頭:糸川 健
女将:近藤津也子
みっちゃん:大熊美晴(演技賞)
渡部 彩、池田 晴久

人気小説家の前園清が滞在している安来清水寺境内の旅館では、朝食の魚が誰かに食べられてしまう事件が続いていた。猫が人間に化けて悪さするという噂を聞いた前園は、怪しげな従業員が気になりはじめる。

 

冥土in安来

やすぎ名画シアター賞
< 大好きな人の言葉、どこまで信じられますか?>

冥土in安来

監督・脚本:布施和行、撮影:レスリー・ハーカー
助監督:北尾圭太朗、録音:松永明子
<出演>
ゆきお:原 栄次(演技賞)
さやか:濱津美奈子
青年 :北尾圭太朗

さやかは彼氏のゆきおを待っていた。しかし待ち合わせの時刻になってもゆきおは来ない。ゆきおとは付き合いはじめてもう1年になるが、昨夜いきなりメールで誘われて来てみると待ちぼうけ。するとそこに現れたのは自分はゆきおだと言い張る50代の男性だった。彼曰く、朝起きたら顔が異常に老けていた。彼の言葉は真実なのか?

 

うえをむいて

作品賞
< いまを何とか生きることで心に余裕さえない、誰かの救いもありそうにない>

うえをむいて
監督・脚本:岩田務、撮影:嘉藤由秋
助監督:宮崎奈穂、録音:小出恵美
<出演>
川原ちえこ:井上真千子
川原朋美:池田美早紀(演技賞)

人生の再出発を安来の地で誓う母親とその幼い娘。だが母子家庭を取り巻く厳しい現実と孤立無援な環境が抱いていた希望さえ蝕んでゆく。生活に疲れた母親は行き場のない怒りを娘にぶつけ自身も自暴自棄になるが、娘の一途な想いと共に流された血を見て親子を繋ぐ尊い本質に気づく。母親は新たな希望を得てやり直しを誓う。

 

シャボン玉ホリデイ

審査員特別賞
< トシちゃんに、会いたいな…>

シャボン玉ホリディ
監督・脚本:本間恭子、撮影:近藤顕
助監督:青山修一、録音:永島幸将
<出演>
トシちゃん:村田国夫
ハッちゃん:岸 良助
サトシ  :渡部祥太郎
女の子たち:大谷明日香・杉田佳央理
小川千晴、池田千鶴 ほか 

縁日でテキ屋のトシちゃんと一緒に過ごしたミカとヒナ。でも、今はもうトシちゃんはいなくて、縁日へは行っていない。トシちゃんは今どこにいるのかな。もう一度、トシちゃんに会いたいな…

 

おじさんのはなし

< 普通にあるものも、違ってみえてくる>

おじさんのはなし
監督・脚本:若月響子、撮影:寺西竜也
録音:伊賀久美子、記録:寺西心
<出演>
ぼく:森山瑠潮
おじさん:今井正
大谷良治、高塚奈喜佐、岩崎洋子

ぼくの大好きなおじさん。とっても物知りで、ちょっと変で、ぼくに沢山のことをおしえてくれます。なんでもない日常も、おじさんと一緒だとわくわくして、たのしいことがいっぱい。そんなぼくのおじさんが、都会から帰ってきます。

 

金屋子女神恋之道行(かなやごめのかみこいのみちゆき)

< 恋する女神のロードムービー>

金屋子女神恋之道行

監督・脚本:福尚志、撮影:嘉藤良寛
助監督:松野更、録音:治郎丸祐貴
<出演>
キミヒロ:小林亮輔
ノブアキ:朝比奈映
カツラ:世良香

卒論のために金屋子神社を訪れた大学生コンビ。彼らは一人の少女と出会い「安来まで乗せていってくれ」と頼まれる。比田の山奥から安来の海辺まで33kmの道中、少女の気を惹こうと懸命な二人に様々な危機が降りかかる。死を好むという金屋子神の仕業なのか?ようやく安来にたどり着いた時、少女の正体が明らかとなる。

 

やすぎのオヤジ

監督賞
< どじょうすくいは大嫌いだ!どじょうすくいは、こころをすくう?>

やすぎのオヤジ
監督・脚本:安部敬史、撮影:小山大輔
助監督:畑祐子、野津裕司、録音:畑祐子
<出演>
宇川幸平:泉正太郎
宇川勤造:藤原只男
川島有紀:作野 優
一宇川勤、渡邊竜太、杉原崇仁、近藤津也子、足立三樹夫、岡本幸子、寺西 心、吉村憲治、角雅宏、今岡淑子、糸賀忠義、大櫃憂菜、江角侑哉、江角卓哉、赤名俊希 ほか

幸平は幼い頃の苦い思い出と母を亡くした晩の出来事から父親とどじょうすくい踊りを嫌っていた。恋人と久しぶりに帰郷した幸平は、おじの雅夫から仲たがいした晩の父の思いを知らされる。そして、幸平は10年ぶりに舞台にたつ。母を失った晩に父が踊っていた「姿」そのままに。やすぎのオヤジは息子の踊りを見つめていた。

 

〔スチール班〕

映画製作の場になくてはならないスチールカメラマン。広報・宣伝のための写真や記録写真など、その一瞬一瞬をとらえ、13作品全てのクルーを3日間にわたり追いかけました。
スチール:石井みづほ、川瀬篤志、野々内孝雄、山下友一