第20回しまね映画祭クロージングイベント
しまね映画塾2011 in 安来 作品発表

安来市を舞台に、6月のガイダンスからスタートした「しまね映画塾2011in安来」。
約半年にも及ぶしまね映画塾が遂にエンディングを迎えます。
しまね映画塾でしか生まれない・出会えない短編映画10本を一挙上映する作品発表では、塾長の錦織監督をはじめ映画人からの講評、来場者の投票によって決まる各賞の授賞式もあります!
11月20日(日)
開場/13:00 開演/13:30
安来市民会館
入場無料
※満員の場合、入場をお断りする場合がございますのでご了承ください。
※安来市民会館の駐車場が工事中のため、駐車場に限りがありますので、できるだけ公共交通機関をご利用ください。
【上映作品リスト】※上映の順番とは異なります
『安来に恋して』
監督・脚本:田淵一真
撮影:岡田充哲
助監督:古垣寿子
録音:西村延啓
〜安来に恋した、あなたに恋した〜
新婚家庭の太郎邸、おっとり亭主にマイペース奥さん。ある夜、食卓にはどじょう料理。安来の特産を巡り、ふたりの温度差が!ふと目に止まった「どじょう祭り」のチラシ。ふたりの未来はどこへゆく、安来節とどじょうを軸に繰り広げられる「産地直送ハートフル・コメディ」。
『安来のぞんび』
監督・脚本:添谷泰一
撮影:近藤 顕
助監督:大谷明日香、井上大輔
録音:田中志野
〜安来がゾンビの町に 逃げる男と女 生か死か〜
安来の住人が次々とゾンビに。逃げる若い男女。
男は市役所職員の孝。女は東京から来た雑誌記者、遥。
公園のすべり台に追い詰められる、二人。その時、ゾンビの携帯が鳴り出す。着信音は安来節。
さすが、安来の人、DNAに刻み込まれているのか、どじょう掬いを踊りだすゾンビたち。
二人は脱出できるのか?
『拓也の夏』
監督・脚本:石倉正
撮影:高田茉奈
助監督:山戸良太
録音:矢島亜紀
〜牧場が舞台の青春ムービー〜
通信制の高校に通う拓也は、病気の治療が続き、ふさいだ日々を送っていた。市内の牧場でアルバイトを始めた彼は、はじめ恐る恐るだった仕事にも徐々に慣れ、少しずつやる気を取り戻していく。
『願うということ』
監督・脚本:はじゅな
撮影:石川亮子
助監督:大庭耕平
録音:渡邉江理
〜あなたは、だれのために何を願いますか?〜
武司は、海岸で彩と出会う。彩が「この海岸はパワースポット、石に願い事を書くと叶う」と言う。二人は、願い事を書くのだが、願いは叶うのか?
『我が家の神様』
監督・脚本:堀川順子
撮影:嘉藤由秋
助監督:青木英将
録音:梅林明教
〜突然現れた自称・神様と冷えきった家族の再生物語〜
ひきこもりの弟が悩みの種のOL、春子の前に現れた自称・神様。「願いを叶えてやる」と春子につきまとう。家にも上がり込み、何時の間にか冷えきっていたはずの家族に溶け込んでしまう。
『女子会』
監督:山口智宏
脚本:栂野淳一
撮影:坂根陽介
助監督:坂本恵理
録音:田中遼平
〜みんなと一緒だと楽しいね!〜
いつもの居酒屋 いつもの4人 いつもの女子会 明るい女子4人が刺激を求めて安来へ旅行する事に! 安来の美しい風景と女の子の友情物語!
『お父さんをとらないで』
監督・脚本:岩谷正枝
撮影:大石健夫
録音:松本明弘
〜あなたの浮気は本当にばれていませんか?〜
学校帰りに父が若い女性と楽しそうにしているところを発見した女の子。彼女は家庭の平和を守るため、シャボン玉を手に孤独な戦いを決意する。果たして彼女は家庭の平和を守れるだろうか。
『ぼくがネクタイをはずした日』
監督・脚本:矢島美香
撮影:石川昌義
助監督:前道知秀
録音:長崎武彦
〜ぼくの中の ぼくは 泣かない ぼく〜
ぼくには悩みがある。いなかのおじいちゃんの家に引っ越すことを友達に言えずにいるのだ。しかしその悩みはだれにも相談できない。特にお母さんには。ぼくは死んでしまったお父さんの代わりにお母さんを守らなくちゃいけないから。今日もぼくはお父さんのネクタイをしめてがんばるんだ。
『安来三ブシ物語』
監督・脚本:田中敏治
撮影:田中晋
助監督:平松みつえ
録音:石川翔太
〜どうなる?尼子の再興!! そして、鹿之助・千明の運命やいかに・・・・
今、400年の時空を越え甦る壮大なる恋物語(らぶすとーりー)。〜
かつて尼子氏は、出雲・隠岐の国から美作・備前に及ぶ広大な領土を治めていた。しかし、毛利との大森銀山利権争いが続く中、晴久は急死する。後を継いだ義久であったが、ついに月山富田城を包囲され窮地に立たされる。尼子家再興を信じ山陰の麒麟児と呼ばれた鹿之助は三日月に向かい「願わくば、我に七難八苦を与え給え」と祈るのだが・・・・。
『出藍(であい)』
監督・脚本:野津育子
撮影:平井剛史
録音:桑原弥
助監督:三上みちる
〜安来で見つけた出藍物語〜
30歳になる紫は、地元安来に帰っても上手く行かない事ばかりの日々。そんなある日、藍染職人の直人と知り合い原点を思い出す。 郷愁誘う藍染の伝統と技に触れ大切なものに気付く、紫が踏み出す一歩とは・・・。
職人でしか出来ない藍染工程の一部を再現した職人の活きと藍染の素晴らしさを感じてください。
《メイキング・スチール》
メイキング:徳丸 修、曳野 渚、松田好平
スチール:足立拓朗、成相純一、前田信広、板垣美穂
10作品全てのチームを3日間にわたり追いかけ、熱気あふれる撮影現場の一瞬一瞬をとらえたスチール写真を会場にて一挙展示。また撮影の舞台裏を追いかけ、その空気感が伝わるメイキング映像も上映します。