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2008年なつかしの日本映画

なつかしの日本映画



悪の紋章

悪の紋章


・監督:堀川弘通
・出演:山崎努、岸田今日子、佐田啓二


警部補・菊地はある殺人事件を追跡中、策略にかかって投獄される。二年後、出所した彼は復讐の鬼となり事件を洗いなおすが…。息もつかせぬ展開の本格サスペンス。
(1964年/日本/131分)



悪名

悪名


・監督:田中徳三
・出演:勝新太郎、中村玉緒、田宮二郎


喧嘩は強いが情けには弱い、痛快無類の好男子、八尾の朝吉(勝新太郎)の活躍を描いた娯楽映画。

(1961年/日本/94分)



嵐を呼ぶ男

嵐を呼ぶ男


・監督:井上梅次
・出演:石原裕次郎、青山恭二、小夜福子


美しい兄弟愛を中心に、ドラマーを目指す若者の熱い姿を描いた、石原裕次郎主演の青春歌謡ドラマ。
(1957年/日本/101分)



伊豆の踊り子

伊豆の踊子


・監督:西河克己
・出演:高橋英樹、吉永小百合、十朱幸代


有名な川端文学の4度目の映画化。これまでの『伊豆の踊子』とは異なった試みが見受けられる作品。
(1963年/日本/87分)



煙突の見える場所

煙突の見える場所


・監督:五所平之介
・出演:上原謙、田中絹代、高峰秀子


見る場所によって1本にも4本にも見える、通称「おばけ煙突」のある東京・北千住に住む人々の日常を描いた庶民派喜劇の最高傑作。
(1953年/日本/108分)



おかあさん

おかあさん


・監督:成瀬巳喜男
・出演:田中絹代、香川京子、岡田英次


戦争を経験し、不幸に見舞われる中、娘二人と幼い甥をかかえて懸命に働く母。そんな母の姿を長女の目を通して描いた作品。
(1952年/日本/98分)



お早よう

お早よう


・監督:小津安二郎
・出演:佐田啓二、久我美子、笠智衆


戦後の日本を舞台に、子供の目を通して、大人たちが何気なく過ごしている日常のおかしさを、ユーモラスに描いた作品。
(1959年/日本/94分)



沓掛時次郎

沓掛時次郎 遊侠一匹


・監督:加藤泰
・出演:中村錦之助、池内淳子、渥美清


渡世人・沓掛時次郎と、彼を兄のように慕う身延の朝吉はその度胸を買われて勘蔵一家に一宿一飯の恩恵を受ける。やがてふたりは敵対する一家へ討ち入りするが…。
(1966年/日本/90分)



五番町夕霧楼

五番町夕霧楼


・監督:田坂具隆
・出演:佐久間良子、河原崎長一郎、木暮実千代


京都五番町夕霧楼へ家族を養うために丹後からきた少女・夕子とその幼馴染である学生僧の悲恋を描く。格調高き水上文学を田坂具隆監督が映画化。
(1963年/日本/137分)



五瓣の椿

五瓣の椿


・監督:野村芳太郎
・出演:岩下志麻、田村高広、伊藤雄之助


父の恨みを晴らすために、好色な母と関係した男達を誘惑し、一人ずつ殺害していく娘おしのの復讐を描く。
(1964年/日本/163分)



人生劇場

人生劇場飛車角と吉良常


・監督:内田吐夢
・出演:鶴田浩二、高倉健、辰巳柳太郎


尾崎士郎の代表作「人生劇場・残侠篇」を、鶴田浩二、高倉健、藤純子、若山富三郎、松方弘樹、辰巳柳太郎の豪華キャストで、巨匠内田吐夢監督が描いた任侠超大作。
(1968年/日本/109分)



秋刀魚の味

秋刀魚の味


・監督:小津安二郎
・出演:岩下志麻、笠智衆、佐田啓二


身の周りの世話を娘に頼り、娘の行く末を考えもせずにいた父が、人生の孤独を感じつつも娘を嫁がせるのだった。人生の無惨さを描いた作品。
(1962年/日本/113分)



東京オリンピック

東京オリンピック


・監督:市川崑



第18回オリンピック東京大会のメモリアル・フィルムとして市川崑総監督以下、561人のスタッフが結集して製作された作品。
(1965年/日本/169分)



東京物語

東京物語


・監督:小津安二郎
・出演:原節子、笠智衆、東山千栄子


戦後変わりつつある家族の関係をテーマに人間の生と死までをも見つめた深淵なドラマ。世界の小津ブームのきっかけとなった作品。
(1953年/日本/136分)



麦秋

麦秋


・監督:小津安二郎
・出演:原節子、笠智衆、淡島千景


娘の結婚と、父母の郷里への隠栖でゆるやかに崩壊していく大家族の姿を描く。豊かなユーモアと厳密なスタイルが特徴の小津作品。
(1951年/日本/125分)



裸の島

裸の島


・監督:新藤兼人
・出演:乙羽信子、殿山泰司、田中伸二


瀬戸内海の孤島に往む夫婦と子供たちの自然との戦いを記録した映画。「第五福竜丸」に続いて新藤兼人が自らの脚本を監督した作品。

(1960年/日本/96分)



彼岸花

彼岸花


・監督:小津安二郎
・出演:佐分利信、田中絹代、有馬稲子


娘が勝手に決めてきた結婚相手に腹を立てる頑固な父親の姿をユーモラスに描く、小津安二郎監督初めてのカラー作品。

(1958年/日本/118分)



ぼんち

ぼんち


・監督:市川崑
・出演:市川雷蔵、京マチ子、若尾文子


四代続いた裕福な足袋問屋の一人息子が、女系家族の中で甘やかされ、それゆえに悪戦苦闘する様子が、多彩な女性関係を中心にして描く。

(1960年/日本/104分)



また逢う日まで

また逢う日まで


・監督:今井正
・出演:岡田英次、久我美子、滝沢修


深く愛し合った二人が戦争という時代の波の中で否応もなく引き離される姿を通して戦争の非人間性を静かに力強く訴える作品 。
(1950年/日本/111分)



めし

めし


・監督:成瀬巳喜男
・出演:上原謙、原節子、島崎雪子


名匠・成瀬巳喜男監督が林芙美子の原作を基に、倦怠期を迎え、ささいなことで諍いを繰り返し、溝を深める夫婦の姿を描いた傑作ドラマ。

(1951年/日本/97分)



夜の河

夜の河


・監督:吉村公三郎
・出演:山本富士子、上原謙、川崎敬三


伝統を誇る京染の世界に材を採り、一筋の恋に人生の真実を求めて生きる女の姿を描いた吉村公三郎監督の傑作。
(1956年/日本/104分)