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2008年推奨映画

推奨映画

 

「いのちの食べかた」「長江哀歌(エレジー)」の2タイトルに決定!!



いのちの食べ方

いのちの食べかた our daily bread




〜「いただきます」って誰にいいますか?〜

知っているようで、実は知らない…現代の食料生産事情がここにある!



監督:ニコラウス・ゲイハルター



私たちが何気なく口にしている食べ物は、一体どうやって作られているのか?
私たち日本人が1年間に食べるお肉(牛・豚・鳥)は約300万トン!だれもが毎日のように食べている膨大な量のお肉。
でも、そもそもお肉になる家畜は、どこで生まれ、どのように育てられ、どうやってパックに詰められてお店に並ぶのだろうか?
この映画は、そんな私たちの生とは切り離せない「食物」を産み出している現場の数々を描いたドキュメンタリー。
世界中の人の食を担うため、野菜や果物だけでなく、家畜や魚でさえも大規模な機械化によって生産・管理せざるをえない現代社会の実情を、オーストリアのニコラウス・ゲイハルター監督がおよそ2年間をかけて取材・撮影した衝撃作。
本作を観ると、現代の食料生産工場の生産性の高さに驚愕するとともに、私たちが生きることは他の動物たちの生命を「いただく」ことに他ならないことだと、改めて実感させらるはず。
(2005年/オーストラリア・ドイツ合作/92分)


「いのちの食べかた」公式サイトへ

 

 

上映日・上映会場

9/13  島根県民会館9/21  大社文化プレイスうらら館



長江哀歌

長江哀歌(エレジー)


【2006年 ベネチア国際映画祭金獅子賞グランプリ受賞作品】

沈みゆく街に暮らす市井の人々の「生」の瞬き。




監督:ジャ・ジャンクー

出演者:チャオ・タオ、ハン・サンミン、ワン・ホンウェイ




大河・長江の景勝の地、三峡。そのほとり、二千年の歴史を持ちながら、中国の一大国家事業であるダム建設によって、伝統や文化、記憶や時間も水没していく運命にある古都・奉節(フォンジェ)を舞台に綴られる二人の男女の物語。
16年前に別れた妻子に再会するため、山西省からやってきた炭鉱夫サンミン。
2年間音信不通の夫を探しに、やはり山西省からやってきたシェン・ホン。
2人の山西人の物語を中心に、時代の大きなうねりに翻弄されながらも日々を精一杯に生きる人々の、小さくも愛おしく輝く一瞬をとらえた感動的のドラマ。
(2006年/中国/113分)


「長江哀歌(エレジー)」公式サイトへ

 

 

上映日・上映会場

9/28  松江テルサ