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「しまね映画祭2008によせて」【ごあいさつ】

「しまね映画祭2008によせて」【ごあいさつ】

 

しまね映画祭
 映画で知る、映画で感じる。映像による文化振興を旗頭に1992年にスタートしたしまね映画祭は今年で17回目を迎えます。
しまね映画祭は行政と民間が一体となり、企画委員会を結成。県内の公共ホールを使用して、約3ヶ月に渡って開催というユニークな形を持っています。
企画、運営は各会場の自主性を尊重、プログラム構成も娯楽作品から芸術性の高いものまで変化に富んでいます。
また、初回から映画祭のテーマを「環境」に定め、それに即した作品をドラマ、ドキュメンタリーなどジャンルに拘らずテーマ映画として選び出し、映画祭のシンボルとして上映してきました。
今年のテーマ映画は「アース」(ドイツ、イギリス合作)。神秘に満ちた地球の大自然とそこで繰り広げられる野生動物の生と死のドラマを最新の撮影技術を駆使して取り上げられた驚異のドキュメンタリーは、あらためて「命」とは何かを考えさせてくれます。
また、今年の推奨映画としてセレクトされた「いのちの食べかた」(オーストリア、ドイツ合作)は世界中の映画祭を席巻した食育ドキュメンタリー。食の需要を満たすために地球上で何が行われているのか? 誰も教えてくれない、誰も知らない食の真実がスクリーン上に展開します。
しまね映画祭2008は県内12市町16会場で開催。
期間はオープニングの9月13日からクロージングの11月16日まで、上映作品は39本、上映回数は全部で76回になります。


 「もっと映画に触れよう」と、しまね映画祭から生まれたしまね映画塾(錦織良成塾長)は6回目。
昨年の出雲市大社町に続き今年は松江市美保関町を舞台に開催します。一般公募による脚本は72本。その中から選ばれた短編12本を12チームの塾生たちが映画化し、完成作品は映画祭の最終日に美保関メテオプラザで上映されます。
しまね映画塾の撮影合宿は3日間。九州や関西など県外からの参加者も昨年を上回り一段とパワーアップしました。

今年も各会場から選ばれた世界の秀作や話題作の上映、キャストを含め200名を超す人たちが参加のしまね映画塾など、話題満載の日本一長い映画祭にご期待ください。


しまね映画祭実行委員会