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11/10(土)しまね映画祭「松ヶ根乱射事件」

しまね映画祭(名画劇場)「松ヶ根乱射事件」


 11月10日(土)14:00・18:30(2回上映)

 

チラシ
チラシ
日時:11月10日(土)
14:00・18:30(2回上映)
会場:島根県民会館中ホール
料金:一般(前売)1,000円・(当日)1,200円・会員(当日のみ)800円
<全席自由>
*PG12指定:12才未満(小学生以下)の方にはなるべく保護者の方が同伴して下さい。
*無料託児サービスをご希望の方は上映日の1週間前までに下記までお申し込み下さい。

前売券取扱所

〔松江〕しまね文化情報コーナー/井上楽器店/タカキ楽器店/スイングレコード/松江サティサービスコーナー/松江SATY東宝/プラバホール/今井書店グループセンター店
〔出雲〕パラオインフォメーション/今井書店出雲店
〔木次〕チェリヴァホール
〔米子〕米子しんまち天満屋チケットぴあ

 

■お問い合せ・託児申込 しまね文化情報コーナー TEL.0852-22-5556

名画劇場会員募集中!!

新規会員300円/継続会員200円


監督:山下敦弘(「リンダ リンダ リンダ」「天然コケッコー」)

出演:新井浩文、山中祟、川越美和、木村祐一、三浦友和


とある地方の田舎町・松ヶ根。目撃するのはちょっとした事件。情けない乱射。


鈴木光太郎は警察官。でもこの町では、事件らしい事件は起こらない。光太郎の双子の兄・光は家の畜産業を気まぐれに手伝っている。父親・豊道はダラダラした生活と性格が災いしてなんとなく家出中、母は父を怒るでもなく放置したまま。モテるためには30万を迷わず出す幼馴染、頼まれればすぐに下着を脱いでしまう娘……。この町にはどこにでもいるような、でもちょっとおかしな人々が住んでいる。
ある日、どうも訳アリなカップル・西岡佑二と池内みゆきが松ヶ根へやってくる。ひき逃げ、金塊、ゆすり、床屋の娘の妊娠……彼らの来訪をきっかけに、この町のバランスは微妙に崩れ始める……。

『リンダ リンダ リンダ』『天然コケッコー』の山下敦弘監督作!


『リンダ リンダ リンダ』で女子高生の青春を描いた山下監督が描く、田舎町でくすぶる20代男子のダークコメディ。
90年代初頭の田舎町を舞台に、双子の兄弟の葛藤と現代に通じる少しおかしな人間たちを描き出す。ユーモラスかつスリリングな展開に一秒たりとも目が離せない!
主人公・光太郎には『ゲルマニウムの夜』で強烈な印象を残した荒井浩文。ユーモアと狂気を合わせ持つこの役柄を親近感と新鮮さをもって演じた。光を演じたのは舞台を中心に活躍する山中祟。ダメな兄を情けなく、でも愛情を感じずにはいられないキャラクターに昇華させた。光太郎と光の父親・豊道を演じたのは三浦友和。ひょうひょうとした唯一無二の存在感が光る。訳アリなカップルをに木村祐一と川越美和。ふたりの存在だけで「訳アリ感」がにじみ出る。

パスカルズ!ボアダムス!


音楽を担当したのはパスカルズ。その幅広いサウンドは本作のシニカルさ、ダークな笑いにぴったりマッチしている。
エンディング曲はボアダムスの「モレシコ」。絶妙なタイミングでかかるこの曲に、誰もがハッとするに違いない。(2006年/日本/1時間52分)



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