ホーム » 平成22年度(2010.4月~2011.3月) » 10/9(土)しまね映画祭2010「クロッシング」<シネマ&トーク開催!>

10/9(土)しまね映画祭2010「クロッシング」<シネマ&トーク開催!>

しまね映画祭2010「クロッシング」

昼の部終了後、映画評論家・北川れい子さん&アジポップ編集長・橋本光恵さんをゲストに招いた「シネマ&トーク」を開催します。

チラシ
チラシ

2010年10月9日(土)

14:00・18:30(2回上映)

島根県民会館中ホール

料金

一般(前売)1,000円・(当日)1,200円

会員(当日のみ)800円

  • ※映画祭期間は高校生以下無料
  • ※全席自由
  • ※無料託児サービスあります。(10/2(土)までに下記までお申し込み下さい)

 

前売券取扱所

〔松江〕しまね文化情報コーナー/井上楽器店/タカキ楽器店/スイングレコード/松江サティ3階サービスコーナー/松江SATY東宝/プラバホール/今井書店グループセンター店

〔出雲〕パラオインフォメーション/今井書店出雲店

〔木次〕チェリヴァホール

〔米子〕米子しんまち天満屋4階チケットコーナー

■お問い合せ・託児申込
しまね文化情報コーナー 
TEL.0852-22-5556
〔営業時間:10:00〜18:00 定休日:祝日を除く第2・4月曜日、 12/29〜1/3〕

●名画劇場会員募集中!!

新規会員300円/継続会員200円

  • 県民会館内しまね文化情報コーナー及び、上映日は会場ロビーにてご入会いただけます。

監督:キム・テギュン

出演:チャ・インピョ/シン・ミョンチョル

生きるために、別れるしかなかった。

 

クロッシング
クロッシング
北朝鮮の炭鉱の町に住む三人家族。炭鉱で働く元サッカー選手のヨンスは、妻・ヨンハと11歳の一人息子のジュニとともに、貧しいけれど幸せに暮らしていた。
しかし、ある日、ヨンハが肺結核で倒れてしまう。北朝鮮では風邪薬を入手するのも難しく、ヨンスは薬を手に入れるため、危険を顧みず、中国に渡ることを決意する。決死の覚悟で国境を越え、身を隠しながら薬を得るために働くヨンス。脱北者は発見されれば容赦なく強制送還され、それは死をも意味していた。
その頃、北朝鮮では夫の帰りを待ちわびていたヨンハがひっそりと息を引き取る。孤児となったジュニは、父との再会を信じ、国境の川を目指す。しかし、無残にも強制収容所に入れられてしまう…。



世界を揺るがす収容所国家【北朝鮮】脱北と引き裂かれた家族の衝撃

2002年、中国の藩陽日本領事館に、脱北者の両親と子供5人が駆け込もうとし、中国人警官によって引きずり出された映像は記憶に新しい。恐怖に立ちすくむ少女と必死に警官を振り切ろうとする母親。それを、ただ傍観するだけの日本領事館職員の姿は今の日本の象徴だった。
「クロッシング」は同年に起きた、脱北者25名がスペイン大使館に駆け込んで韓国亡命に成功した事件をモチーフに極秘裏に製作され、2008年6月、政権交代後の韓国で公開された。
北朝鮮からの脱北者100人以上への取材を重ね、企画から完成まで4年を要し、実際の脱北経路を撮影するため、韓国、中国、モンゴルを行き来し、総移動距離は日本列島3つ分の8千キロにもなった。
撮影は、脱北者問題に冷淡だったノ・ムヒョン政権下だったため、徹底して秘密裏に行われた。
助監督をはじめとする30人あまりの実際の脱北者がスタッフとして参加。彼らの想像を絶する体験と故郷への想いが折り重なった「クロッシング」は、世界で初めて、北朝鮮住民のリアルな日常と、強制収容所の実態を描くことに成功した。(2008年/韓国/1時間47分)


このサイトはRubyによって構築されています。