ホーム » 平成27年度(2015.4月~2016.3月) » ステージクリエイター養成講座「総合実習」成果発表会

ステージクリエイター養成講座「総合実習」成果発表会を開催しました。

 舞台芸術の総合講座「ステージクリエイター養成講座」のプログラム「総合実習講座」受講者が、松江市市民活動センター(松江STICビル)で発表会を行いました。演出家の和田喜夫先生と俳優の宮原清美先生をお迎えして、11月から講座や稽古を重ねてきた集大成となる発表会で上演作品は、『蟹を食う』『「アンタウムイ」という名の現代女性』『ちゃんぽん』『オッペケペ』の4本。「演出実践コース」の受講生が演出、「俳優コース」受講生が出演しました。
 『蟹を食う』は、シュールでおかしな家族の団らん、『アンタウムイ…』は3人の女優が1人の女性の一生をリーディングで表現、『ちゃんぽん』は韓国の光州事件をテーマにした戯曲で、来場者の涙を誘いました。ラストを飾る『オッペケペ』では明治20年代に流行した社会風刺の唄を怒鳴って大騒ぎ…と、セットも照明もない空間で、それぞれ全く異なるテーマの作品に挑戦しました。
 来場者の方の感想で「演劇を初めて見ましたが、皆さんの一生懸命さが伝わってきました」「地方で舞台人を養成し、次代の地方文化を育てていくことはとても大切だと思いました」「自分も参加してみたくなりました」など、嬉しい声をいただきました!

当日の様子

成果発表会会場ポスター

蟹を食う 蟹を食う
『蟹を食う』の1シーンです。夜逃げ中、突然道の真ん中でカニ鍋を始めるシュールな家族。

蟹を食う  講評

『蟹を食う』の上映を終えて、演出を担当した受講生さんと和田先生のトークがありました。作品への想いなど、熱く語っていただきました。

アンタムウイ  アンタムウイ

『「アンタウムイ」という名の現代女性』の1シーンです。

講評
『「アンタウムイ」という名の現代女性』の演出を担当した受講生さんはなんと東京からの参加でした。

ちゃんぽん ちゃんぽん

『ちゃんぽん』の1シーン。光州事件をテーマにした韓国の戯曲です。エンディングに涙した人も多かったのではないでしょうか。

ちゃんぽん ちゃんぽん

ちゃんぽん  講評

『ちゃんぽん』の上演を終え、演出を担当した受講生さんと和田先生のトークです。苦労した点や作品への想いを語っていただきました。

講評

『オッペケペ』の演出を担当した受講生さんと和田先生のトークです。

おっぺけぺ  おっぺけぺ
『オッペケペ』の1シーンです。

おっぺけぺ  おっぺけぺ
大きな声でみんな叫んでいます!

おっぺけぺ  集合写真

「オッペケペ」の当時の台本のコピーが来場者の皆さんに配られました。
最後に講師の先生と受講生の皆さんで記念撮影!みなさん本当にお疲れさまでした。ありがとうございました!

このサイトはRubyによって構築されています。