企画展「八雲立つ出雲と近つ飛鳥〜出雲と河内の群集墳〜」の開催について

 八雲立つ風土記の丘では、平成27年7月18日(土)から平成27年9月6日(日)まで企画展「八雲立つ出雲と近つ飛鳥〜出雲と河内の群集墳〜」を開催いたします。

 松江市大庭町の八雲立つ風土記の丘地内には、島根県内有数の横穴墓や古墳群があります。また、大阪府立近つ飛鳥風土記の丘地内には、約260基の古墳が造られた一須賀(いちすか)古墳群があります。龍の飾り付きの金色に輝く単龍環頭大刀(たんりゅうかんとうたち)、台の上に小さなお皿がのった子持器台(こもちきだい)、白めのうの勾玉や水晶の切子玉など約160点を展示いたします。
 今回の展示では、両風土記の丘の古墳に関する資料を展示することで、古墳時代後期の出雲地方と河内地方の古墳を比較し、両地域の古墳文化の違いを探ります。

 つきましては、この機会にできるだけ多くの皆様にご覧いただきたく周知及び取材について、よろしくお願い申し上げます。

企画展「八雲立つ出雲と近つ飛鳥〜出雲と河内の群集墳〜」

開催期間:平成27年7月18日(土)〜平成27年9月6日(日)

開館時間:9:00〜17:00(入館は16:30まで)
休館日:会期中無休

会場:島根県立八雲立つ風土記の丘展示学習館

入館料:一般200円(160円)、大学生100円(80円)、高校生以下無料
()内は20名以上の団体料金*常設展入館料を含む

展示解説会:平成27年7月18日(土)13:00〜13:30(入館料が必要です)

 

<関連講演会>

◇風土記の丘教室・・・申込不要、資料代200円
・7月18日(土)14:00〜16:00
演題「装飾付須恵器からみた畿内と出雲」講師:山田邦和氏(同志社女子大学)
・8月29日(土)14:00〜16:00
演題「見返りの鹿埴輪と鹿にまつわる信仰」講師:小泉玲子氏(昭和女子大学)

 

主催・問い合わせ先:島根県立八雲立つ風土記の丘(松江市大庭町456)

(指定管理者:公益財団法人しまね文化振興財団)
TEL:0852−23−2485  FAX:0852-23-2429
ホームページhttp://www.yakumotatu-fudokinooka.jp