企画展「古代出雲文化発祥の地 意宇の開発史」の開催について 

 八雲立つ風土記の丘では、平成27年9月19日(土)から平成27年11月15日(日)まで企画展「古代出雲文化発祥の地 意宇の開発史 」を開催いたします。
 松江市南郊の意宇平野は、『出雲国風土記』国引神話の主要な舞台として描かれ、出雲国府が置かれた古代出雲の政治・文化の中心でした。近年、河道の変遷過程、弥生時代の水田経営、古墳時代の治水・水利技術の導入など、開発の様子が明らかになってきています。

 なぜ「意宇」が出雲の中心になったのか。意宇平野開発の最新の研究成果をもとに弥生土器・土師器・渡来系土器・木製品など開発に伴う祭祀遺物 約 25 0点を展示し、特色ある出雲国形成の原点を探ります。
 つきましては、この機会にできるだけ多くの皆様にご覧いただきたく周知及び取材について、よ ろしくお願い申上げます。

企画展「古代出雲文化発祥の地 意宇の開発史」

開催期間:平成27年9月19日(土)〜平成27年11月15日(日)

開館時間:9:00〜17:00(入館は16:30まで)
休館日:火曜日(祝日の場合は開館)、9月24日(木)、11月4日(水)

会場:島根県立八雲立つ風土記の丘

入館料:一般300円(240円)、大学生200円(160円)、高校生以下無料
()内は20名以上の団体料金*常設展入館料を含む

展示解説会:平成27年9月19日(土)13:30〜14:00(観覧券または友の会会員証が必要です)

 

<関連講演会>

◇風土記の丘教室・・・申込不要、資料代200円

・10 月 17日(土) 10:00 〜12:00
演題「 意宇の開発史 」
講師: 池淵 俊一 氏( 島根県埋蔵文化財調査センター)
・11 月 14 日(土) 14:00 〜16:00
演題「 弥生の宝石をいかに獲得する〜 弥生時代おける玉の生産と流通〜」
講師: 河合 章行 氏( 公益財団法人鳥取県教育文化財団) 

主催・問い合わせ先:島根県立八雲立つ風土記の丘(松江市大庭町456)

(指定管理者:公益財団法人しまね文化振興財団)
TEL:0852−23−2485  FAX:0852-23-2429
ホームページhttp://www.yakumotatu-fudokinooka.jp