祝!佐陀神能がユネスコ世界無形文化遺産に登録決定!!

 

2011/11/28

 

松江市鹿島町の佐太神社に約400年前から伝わり、出雲流神楽の源流といわれる神楽「佐陀神能(さだしんのう)(国指定重要無形民俗文化財)が、27日、国連教育科学文化機関(ユネスコ)政府間委員会においてユネスコ無形文化遺産に登録されることが決定致しました!!

佐陀神能保存会をはじめ関係者の皆様方に、心よりお祝いを申し上げます。

保存会は長年にわたり、守るべき「伝承」とそれを伝える「育成」にも力を入れられるとともに、他の地域で披露されるなど活発に活動され県民会館でも上演していただきました。また近年では、世界的な振付家スーザン・バージュ氏が神楽の神聖な舞の動きに注目され氏と当財団でプロダンサー向けワークショップを開催し、海外のダンサー達との交流も行われています。

島根県では「石州半紙」に続き2件目の登録となります。当財団としましても、世界に認められる郷土の文化を誇りに思い、島根の伝統文化の伝承や発信により一層取組んでまいります。