イベント

演劇・舞踊

創作舞台『天守物語』松江公演

開催場所
島根県民会館(中ホール)
主催
主催/公益財団法人しまね文化振興財団(島根県民会館)、島根県
補助/文化庁(平成30年度 文化芸術創造拠点形成事業)
企画協力/金沢21世紀美術館・金沢能楽美術館[公益財団法人金沢芸術創造財団]
後援/島根県教育委員会、松江市、松江市教育委員会、(一社)松江観光協会、朝日新聞松江総局、毎日新聞松江支局、読売新聞松江支局、産経新聞松江支局、中国新聞社、山陰中央新報社、島根日日新聞社、日本経済新聞社松江支局、新日本海新聞社、(社)共同通信社松江支局、時事通信社松江支局、NHK松江放送局、BSS山陰放送、日本海テレビ、TSK山陰中央テレビ、エフエム山陰、島根県ケーブルテレビ協議会
お問い合わせ先
島根県民会館チケットコーナー(10:00~18:00/第2・第4月曜日定休)
開催日時
  • 日程 2019年 2月10日 ~ 2019年 2月10日
  • 開場 13:30
  • 開演 14:00
  • 終演予定 16:00
料金
  • 前売一般 2,500 円
  • 前売高校生以下 1,500 円
  • 当日一般 3,000 円
  • 当日高校生以下 1,800 円
チケット発売日
2018年 12月15日

明治から昭和にかけて数々の幻想文学の名作を生み出した小説家・泉鏡花の3大戯曲中、幾多の映像・舞台化によって最も有名な「天守物語」。発表から100年を経たこの物語が、能楽師安田登氏の演出により創作舞台として新たに生まれ変わります。
能をベースに、人形、語り、朗読、狂言、ダンス等、様々な芸能をコラボレートしたこの舞台は、原作発表100周年にあたる2017年、鏡花の生誕の地金沢にて「金沢泉鏡花フェスティバル2017プレイベント~100年目の「天守物語」~」として金沢21世紀美術館にて初演され、大きな反響を呼びました。松江公演は、新演出を加えた初の再演となります。さらに、地元から21名の小中学生が参加し、妖怪役として出演します。オリジナリティあふれる創作舞台をお楽しみください。

【天守物語あらすじ】
ここは播州姫路白鷺城の天守閣、魔物が棲むと畏れられた最上層。天守の主である美しき妖怪・富姫のもとへ、妹分の亀姫一行が猪苗代から生首を土産に現れます。仲睦まじく手鞠ををつき、亀姫との宴を愉しんだ富姫は、手土産の返礼にと城主秘蔵の白鷹を奪い亀姫に贈ります。その夜、鷹を追って天守にやって来た若き美貌の侍・姫川図書之助。その凛々しい姿と涼やかな心に魅了された富姫は、人間たちから追われる身となった図書之助を匿うも、魔界の象徴である青獅子の眼を追手に突かれたため、二人は盲目となり……。
「お顔が見たい。ただ一目……千歳百歳にただ一度、たった一度の恋だのに。」
*天守物語あらすじ引用元:初演・金沢公演チラシより

【原作】泉鏡花 『天守物語』
【脚色・演出・出演】安田登
【出演・スタッフ】
百鬼ゆめひな(人形師)
奥津健太郎(能楽師狂言方)
笹目美煕(子方)
東雅夫(文藝評論家)
玉川奈々福(浪曲師)
空伊ナディア(ダンサー・翻訳家)
Junko☆(ダンサー/実験道場)
TAKEchan(ダンサー/実験道場)
RYUTA(ダンサー/実験道場)
KEKKE(ダンサー/実験道場)
WAGATSUMA(ダンサー/実験道場)
金沢霞
ヲノサトル(シンセサイザー)
上野賢治(フルート)
森山雅之(太鼓)
山下昇平(美術・造形作家/面・美術製作)
コロスの皆さん
禿・妖怪の子どもたち(公募)
イメージイラスト:波津彬子

[演出家プロフィール]
安田 登
能楽師 下掛宝生流ワキ方。国内外を問わず舞台で活躍する傍ら、能を基本にした新しい演劇の創作、演出等も手がけ、様々な分野のアーティストや文化人との交流の場を創造している。泉鏡花の出身地金沢にて2016年「海神別荘」、2017年「天守物語」(初演)で鏡花戯曲を演出。

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備考

上演時間/約2時間(途中休憩あり)
全席自由
※3歳未満の入場はご遠慮願います
※無料託児サービスあります。
ご希望の方は2月3日(日)までにお申し込みください。https://www.cul-shimane.jp/hall/nursery/

【チケットプレイガイド】
[松江]島根県民会館チケットコーナー/プラバホール/今井書店グループセンター店
[出雲]今井書店出雲店/出雲市民会館
[米子]アルテプラザ(米子天満屋4F)
[オンライン]ローソンチケット(L-62762)

上段2枚、下段左側 舞台写真:「舞台『天守物語』金沢公演」公演風景/2017年/主催:金沢21世紀美術館・金沢能楽美術館/撮影:池田ひらく
下段右側 脚色・演出・出演:安田登