イベント

展示

没後50年記念-安来が生んだ日本画家- 木村栖雲 画道一筋展

開催場所
安来市加納美術館
主催
【主催】安来市加納美術館 【共催】安来市教育委員会 【後援】安来市、安来市文化協会、山陰中央新報社、中国新聞社、新日本海新聞社、朝日新聞松江総局、毎日新聞松江支局、読売新聞松江支局、NHK松江放送局、BSS山陰放送、TSK山陰中央テレビ、日本海テレビ、やすぎどじょっこテレビ(順不同)
お問い合わせ先
安来市加納美術館
開催日時
  • 日程 2018年 1月11日 ~ 2018年 4月3日
  • 開催時間 09:00 ~ 16:30
休館日
火曜日(ただし4月3日は開館)
料金
  • 一般 1,000 円
  • 高校生以上 500 円
  • 小中生 無料
  • 団体(20名様以上) 800 円

安来市は、これまで米原雲海や河井寛次郎はじめ多くの芸術家を輩出してきました。没後50年を迎えた日本画家木村栖雲(せいうん・1885~1967)もその一人です。
 幼い頃から画家を目指した栖雲は、大正元(1912)年、旦那衆と呼ばれる安来の文化人グループの後押しを受けて京都に出て、宮崎竹叢に絵の指導を受けました。さらに東京に移って南画界の大御所小室翠雲の元で研鑽を積み、大正5年に文展で入選したのを皮切りに、文展や帝展で活躍しました。
 しかし、大正9年以降は一切の展覧会への出品を取りやめ、画壇とのつきあいも止めて画業一筋の暮らしを愉しむようになりました。
 やがて、江戸時代後期に活躍した田能村竹田に憧れるようになり、その画風を積極的に取り込み、繊細で味わい深い山水画や花鳥画を描くようになりますが、それらの作品は当時の文化人や政財界の人々に支持され続けました。
 故郷を愛した栖雲は、毎年帰郷し、多くの作品を安来の恩人や学校、神社仏閣に寄贈しました。作品には柔和で思いやりあふれた彼の人柄がにじみ出ています。
 この機会に今もなお多くの安来人に愛されている木村栖雲の芸術世界をご覧ください。

【期間中のイベント】
■講演会
2月25日(日)13:30~15:00
加納佳世子(当館名誉館長)
「加納莞蕾今広がるその思想」

3月18日(日)13:30~15:00
高岩俊文(安来市教育委員会)
「木村栖雲の画業と安来」

■楽しく美しい方言の世界
2月11日(日)13:30~15:00
出演:出雲べ弁子 ほか

■ギャラリートーク
1月11日(木)11:00
1月14日(日)13:30
3月11日(日)13:30
原庸一(安来市文化協会会長)

【同時開催】
・加納莞蕾~平和を希求した画家~
・備前焼茶道具特選20点

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備考

・入館は16時まで

※小・中学生無料。
※身体障がい者手帳、精神障がい者保健福祉手帳をお持ちの方は、及びその付添の方(1名)は無料。