イベント

展示

速報展「『仁』県内初例の刻書文字 ー高西遺跡の調査からー」

須恵器に刻まれた「仁」の謎に迫る…!

開催場所
出雲弥生の森博物館
主催
出雲弥生の森博物館
お問い合わせ先
出雲弥生の森博物館
0853-21-6617
開催日時
  • 日程 2019年 10月2日 ~ 2020年 2月3日
  • 開館時間 09:00 ~ 17:00
休館日
・毎週火曜日
  ※祝日と重なる場合は翌平日
・年末年始(12月29日~1月3日)
料金
無料

 2017(平成29)年度に実施した高西遺跡(出雲市塩冶町)の調査成果を展示します。
 今回の調査は、島根大学医学部の北側から出雲市駅西側に向けて整備中の医大前新町線道路工事に伴う発掘調査です。
 出土した土器を整理した時、須恵器の内側に、漢字の「仁」と刻まれていることがわかりました。
 この須恵器は、8世紀前半頃に作られたもので、焼成後に刃物で文字が刻まれたと考えられます。「仁」という文字が見つかったのは、島根県内では初めてです。
 この土器のほか、中世の稲の品種が書かれた荷札木簡や、弥生時代の土器などの出土品も展示します。発掘で見つかった文字「仁」から塩冶地域の歴史を考えます。

備考

入館は16:30まで

「仁」と刻まれた須恵器