イベント

展示

企画展「河井寬次郎と島根の民芸 ―手がつくる、親しいかたち― 」

開催場所
島根県芸術文化センター(展示室D)
主催
[主催]
島根県立石見美術館、しまね文化振興財団、山陰中央新報社、TSKさんいん中央テレビ
[特別協力]島根県立美術館
[後援]芸術文化とふれあう協議会
お問い合わせ先
島根県芸術文化センター
0856-31-1884
zaidan@grandtoit.jp
開催日時
  • 日程 2021年 9月11日 ~ 2021年 11月1日
  • 開館 09:30 ~ 18:00
料金
  • 一般 1,000 円
  • 大学生 600 円
  • 小中高生 300 円

大正から昭和にかけて活躍した陶芸家・河井寬次郎(1890~1966)は、島根県安来市出身です。京都を拠点に、初期から晩年まで様々な釉薬や制作技法を駆使し、多彩な作品を創り出しました。

河井は、柳宗悦(1889~1961、思想家・宗教哲学者)や濱田庄司(1894~1978、陶芸家)らとともに「民藝運動」を興したことでも知られています。当時、民衆の手仕事による工藝品は「下手物」と呼ばれ、評価されていませんでしたが、河井たちは「下手物」に美しさを見出し、代わる呼び名として「民衆的工藝」略して「民藝」という言葉をつくりました。その後は、各地で民藝品の調査・蒐集を行うとともに、民藝という美の概念を人々に訴えました。

本展では、河井寬次郎の初期から晩年までの仕事を、島根県立美術館(松江市)のコレクションからたどります。合わせて、民藝運動を全国に推進した作家たちの作品や、島根の民藝についてもご紹介します。河井の豊かな造形と、ご当地ならではの手仕事の魅力をお楽しみください。

グラントワHP▼

http://www.grandtoit.jp/special/kanjiro_shimane_mingei

備考

● 新型コロナウイルス感染拡大防止のため、関連プログラムは定員を通常の半分にしています。
● 美術館入館の際はマスクの着用、入室前の検温、緊急連絡先の記入などをお願いしています。
● 施設の開館状況、展覧会の会期、関連プログラムなどが変更・中止になる場合があります。ご来館の前には、グラントワホームページにて最新の情報をご確認ください。